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今年リーディング2位に躍進! 丹内祐次騎手の“得意条件”を調べてみた

  • 今年リーディング2位に躍進! 丹内祐次騎手の“得意条件”を調べてみた

     今年も春の福島リーディングを獲得するなど、デビュー22年目の丹内祐次騎手が絶好調だ。04年デビューの競馬学校20期生。同期には川田将雅騎手や吉田隼人騎手、藤岡佑介騎手や津村明秀騎手らがいる。JRA通算は11936戦584勝。勝利数が1桁に留まった年もあったが、徐々に騎乗数と勝利数が増加。昨年に自己最多となる70勝をマークすると、今年もここまで41勝を挙げて、全国リーディング2位につけている。そこで23年以降の丹内騎手の成績をチェックし、狙える条件を紹介したい。  まずはコース別の成績を見てみよう。騎乗回数30回以上のコースに限ると、勝利数トップは小倉芝2000m。64戦で【12-8-6-38】の勝率19%、複勝率41%。回収率は単複ともに

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