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【天皇賞(春)展望】4歳馬ヘデントールが長距離界の頂点へ

  • 【天皇賞(春)展望】4歳馬ヘデントールが長距離界の頂点へ

     古馬長距離路線の頂点を決める一戦、天皇賞(春)。今年も京都競馬場で行われ、3コーナーに高低差約4mの坂があり、これをどう乗り越えるかが好走のカギを握る。2度通過することになる3200mならなおさらだ。トリッキーなコースであるから、馬の適性はさることながら、乗り役のリードに依る面も大きく、騎手の京都実績を重視して予想するのも一つの手だろう。 1.前走1着馬が好成績、複勝率は44.1%  過去10年のデータを見ると、前走で1着だった馬は天皇賞(春)で[6-4-5-19]と、連対馬10頭、3着以内馬15頭を送り込んでいる。勝率17.6%、複勝率44.1%は他のステップと比較しても非常に高い数値だ。さらに、複勝回収率も104%と馬券的な妙味も十分

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