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【青葉賞】レース史上初の外国人騎手ワンツースリー決着に「独占かよ笑」「堅かったねえ」

  • 【青葉賞】レース史上初の外国人騎手ワンツースリー決着に「独占かよ笑」「堅かったねえ」

    ◆第32回青葉賞・G2(4月26日、東京競馬場・芝2400メートル、良=2着までに日本ダービーの優先出走権)  ダービートライアルは3歳牡馬13頭で争われ、1番人気のエネルジコ(美浦・高柳瑞樹厩舎、父ドゥラメンテ)が、重賞初制覇を飾った。馬場入り後に雨が降るコンディションのなか、道中は後方に。直線では外から脚を伸ばし、ゴール前で他馬を差し切り。5着まで首+鼻+首+首差の大接戦を制した。勝ちタイムは2分24秒8。  クリストフ・ルメール騎手は23年のスキルヴィングに続く同レース2勝目で、JRA通算2000勝を達成。2着は2番人気のファイアンクランツ(ジョアン・モレイラ騎手)、3着は4番人気のゲルチュタール(アンドレアシュ・シュタ

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