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2000勝あと1のルメール騎手 今週は東京で13鞍に騎乗 武豊騎手を超える最少騎乗回数での達成へ

  • 2000勝あと1のルメール騎手 今週は東京で13鞍に騎乗 武豊騎手を超える最少騎乗回数での達成へ

     先週3勝を挙げ、外国人騎手初のJRA通算2000勝にあと1としたクリストフ・ルメール騎手=栗東・フリー=は今週、13鞍に騎乗予定。土日とも東京で4月26日は青葉賞・G2(芝2400メートル)のエネルジコ(牡3歳、美浦・高柳瑞樹厩舎、父ドゥラメンテ)など7鞍。27日はフローラS・G2(芝2000メートル)のヴァルキリーバース(牝3歳、美浦・田中博康厩舎、父エピファネイア)など、6鞍がスタンバイしている。  ルメール騎手は99年にフランスでデビューし、15年春にJRAへ移籍。1000勝は19年4月29日の新潟5R(エクセランフィーユ)で達成。5122戦目での到達は、野平祐二元騎手の5209戦を超える史上最少騎乗回数での達成だった。  1500勝は21年11月21日

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