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【天皇賞・春1週前】ジャスティンパレスがCWコースでシャープな動き 鮫島克駿騎手「いい調教ができました」

  • 【天皇賞・春1週前】ジャスティンパレスがCWコースでシャープな動き 鮫島克駿騎手「いい調教ができました」

    ◆第171回天皇賞・春・G1(5月4日、京都・芝3200メートル)1週前追い切り=4月24日、栗東トレセン  23年の勝ち馬であるジャスティンパレス(牡6歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープインパクト)は継続騎乗となる鮫島克駿騎手を背に単走で追われ、CWコースで6ハロン82秒9―11秒1をマークした。体を大きく使って、前走の反動はなさそうだ。鞍上は「先週はレースが終わってゆっくりしていたこともあり、緩さがありました。今朝はCWコースは最近バランスを崩しやすいのですが、そのあたりも先生と相談しながら、最後強めにいい調教ができました」と納得していた。  前走の大阪杯ではレコードの決着で0秒4差の6着。「1、2コーナーは内を回って

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