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豪州から帰国のジオグリフ 再検査で新たな骨折箇所が判明

  • 豪州から帰国のジオグリフ 再検査で新たな骨折箇所が判明

     オーストラリアのドンカスターマイル・G1(18着)、翌週のクイーンエリザベスS・G1(13着)に出走後、帰国したジオグリフ(牡6歳、美浦・木村哲也厩舎、父ドレフォン)が新たに骨折している箇所があることがわかった。所属するサンデーサラブレッドクラブが発表した。  現地でのX線検査で右前脚の第1指骨の骨折線が判明したが、検疫のために入厩した競馬学校到着後のX線検査で右前脚第3中手骨の骨折も明らかになった。

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