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【天皇賞(春)】過去10年のデータ分析 人気・脚質・枠順が示す傾向とは?

  • 【天皇賞(春)】過去10年のデータ分析 人気・脚質・枠順が示す傾向とは?

     今年の天皇賞(春)(4歳上・GI・芝3200m)は主役不在の混戦ムードだ。そこで近10年の傾向をチェックし、馬券的中のヒントとしたい。 【人気別成績】  1番人気は【4-3-0-3】、2番人気は【5-0-1-4】で、ともに信頼度は高い。ただ、勝ち馬は全10頭が3番人気以内だったのに対し、2着は1番人気の3頭を除いた7頭が4番人気以下だった。また、3着も10頭中8頭が4番人気以下。したがってヒモ荒れ傾向のレースといえる。 【脚質別成績】  前走の4角通過順位を要チェックだ。5番手以内だった馬が【9-7-8-70】と馬券圏内の大半を占めている。一方、6番手以下だった馬は【1-3-2-65】と苦戦傾向。20年以降の5回に限ると3着が精いっぱいなので手を出しづらいと

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