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【青葉賞展望】2400メートルの前走快勝ゲルチュタールが同距離で連勝へ 2戦2勝のエネルジコも重賞タイトル狙う

  • 【青葉賞展望】2400メートルの前走快勝ゲルチュタールが同距離で連勝へ 2戦2勝のエネルジコも重賞タイトル狙う

     第32回青葉賞・G2は4月26日、東京競馬場の芝2400メートルで行われる。  ゲルチュタール(牡3歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ブリックスアンドモルタル)は、キャリア2戦目の葉牡丹賞でレコード決着のタイム差なし2着。勝ち馬ヴィンセンシオは報知杯弥生賞ディープインパクト記念・G2でも2着と好走した。2走前の京成杯・G3は二ケタ増の影響で伸びを欠いたが、馬体を絞って臨んだ前走・ゆきやなぎ賞が着差以上の強さ。今回と同じ2400メートルをこなせたのも収穫で、連勝の可能性は十分にある。  エネルジコ(牡3歳、美浦・高柳瑞樹厩舎、父ドゥラメンテ)は東京で新馬、1勝クラスと連勝中。血統面から距離延長は問題なく、引き続き自慢の決め

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