弥生賞ディープ記念2着ヴィンセンシオは坂路で実戦形式の併せ馬。森一師は「普段からやっている形。オンとオフがしっかりしている馬でピリッとしてきた。いい状態です」と最終調整を終えてホッとしていた。 Wコースでの最終追いは5F63秒9の猛時計。「ここまで順調に来られた。楽しみです」と桜花賞に続く厩舎G1連勝を狙う。…