netkeiba

【皐月賞】潜在能力高いジーティーアダマン 上村調教師「今の状態でどこまで通用するか見てみたい」

  • 【皐月賞】潜在能力高いジーティーアダマン 上村調教師「今の状態でどこまで通用するか見てみたい」

    ◆第85回皐月賞・G1(4月20日、中山競馬場・芝2000メートル)=4月18日、栗東トレセン  すみれS・リステッドでオープン初勝利を挙げたジーティーアダマン(牡3歳、栗東・上村洋行厩舎、父ルーラーシップ)は坂路を65秒5―15秒4でキャンター調整。上村調教師は「まだまだこれからの馬ではあるけど、この馬なりにいい状態ですよ」とうなずいた。  新馬、すみれSと押し出されてハナに立ったが、逃げにはこだわらない構え。「(過去2戦は)行く馬がいないから行ったけど、馬群で競馬をしてもいい馬だし、出たなりで。(4枠8番の)枠もちょうどいい」と話した。  デビューは1月と遅かったが、ここまで2戦2勝。秘める能力を指揮官は高く評価

netkeibaNo.1競馬アプリ 無料ダウンロード
netkeibaアプリ(無料)今すぐダウンロード

あなたにおすすめ

新着ニュース

もっと見る

コンテンツ