フェブラリーS3着のミッキーファイトが重賞3勝目(交流含む)を懸けて参戦する。前走を振り返った田中博師は「久々のワンターンのマイル。加速に時間がかかるので1600メートルは短いかなと思っていたが、前半からレースに参加できていた」と評価。 1F延長で初の阪神遠征となる今回も「コース的に問題ないし、1800メートルもいい。ずっと右回りの方がいいと思っている馬なので」と期待を寄せていた。…