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【25年の新種牡馬たち】昨年6月に急逝したマテラスカイ 残された3世代の中から活躍馬は現れるか

  • 【25年の新種牡馬たち】昨年6月に急逝したマテラスカイ 残された3世代の中から活躍馬は現れるか

     4月16日からホッカイドウ競馬で、6月には中央競馬でも新馬戦がスタートする。昨年はサートゥルナーリア産駒がJRAで27勝、ナダル産駒がダートで次々に白星を挙げて話題を集めた。新種牡馬の活躍は2歳戦線での見どころのひとつだが、今年デビューを迎える注目の産駒といえば。ダート短距離路線で重賞2勝の実績以上にインパクトを残したマテラスカイは、昨年6月に結腸捻転のため10歳で死亡。残されたわずか3世代の産駒から、父をしのぐ活躍馬は現れるか。  マテラスカイは父Speightstown、母Mostaqeleh、母の父Rahyという血統の米国産馬。18年初めに1000万下、1600万下を連勝して本格化すると、OP入り初戦でドバイゴールデンシャヒーンにチャレ

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