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【桜花賞】史上初尽くしの混戦なら穴狙いたい…前走京都組からの刺客

  • 【桜花賞】史上初尽くしの混戦なら穴狙いたい…前走京都組からの刺客

     今年は百花繚乱(ひゃっかりょうらん)なのか、低レベルの争いなのか。この世代、牡馬相手の重賞を勝利したのはデイリー杯2歳Sのランフォーヴァウ1頭のみ(桜花賞は回避)。近年は2?3頭が勝利していただけに、少ないのは間違いない。  さらに牝馬限定のオープン以上のレースは1番人気の勝利無し。これは2000年以降は初めてのことだ。そして阪神JFは牝馬限定戦となってから初めての京都開催。例年の阪神開催と違う以上、上位馬が桜花賞で好走する傾向が当てはまる保証はない。ならば穴狙いに徹するのも一つの手だ。  2000年以降、前走の競馬場別成績を調べてみた。勝利数トップはもちろん阪神組(18勝)だが、続くのが京都組と中山組の3勝

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