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“アンタレスS男”と呼べる活躍!? 武豊騎手がJRAダート重賞最多の7勝目なるか

  • “アンタレスS男”と呼べる活躍!? 武豊騎手がJRAダート重賞最多の7勝目なるか

     武豊騎手がヤマニンウルス(牡5、栗東・斉藤崇史厩舎)で、アンタレスステークス(4歳上・GIII・ダ1800m)の9年ぶり7勝目を狙う。  武豊騎手はこれまでアンタレスSに13回騎乗している。第1回の96年のテセウスフリーゼ、第2回の97年のエムアイブランと連覇達成。その後も02年のハギノハイグレイド、03年のゴールドアリュール、06年のフィフティーワナー、16年のアウォーディーで制し、計6勝を挙げている。これは川田将雅騎手の4勝を抑えて歴代単独トップ、そしてJRAダート重賞に限るとレース別で自身最多の数字となる。  9年ぶりの参戦となる今年のパートナーはヤマニンウルス(牡5、栗東・斉藤崇史厩舎)だ。デビューから無傷の5連勝で昨年のプロ

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