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ドバイで感じた“チームジャパン”の結束力

  •  日々トレセンや競馬場で取材を続ける記者がテーマを考え、自由に書く東西リレーコラム「書く書くしかじか」。今週は東京本社・後藤光志(29)が担当する。先週のドバイ国際競走では日本馬が3勝をマーク。普段はしのぎを削るライバルが“チームジャパン”として結束を強めた現場を取材した。  現地時間5日に行われたドバイ国際競走。5RのUAEダービーをアドマイヤデイトナ、7Rドバイターフをソウルラッシュ、8RドバイシーマCをダノンデサイルが制し、日本馬の強さを改めて世界に証明した。  同じ日本馬でも勝利を目指す上ではライバル。しかし、その一方で“日本代表”としての結束を垣間見る場面もあった。4RのアルクオーツS。ウインカーネリ

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