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【大阪杯】(4)ソールオリエンス 栗東滞在で順調、陣営「能力を発揮できる状態」

  •  23年皐月賞馬ソールオリエンスは栗東滞在で調整。土曜はCWコースを落ち着いて駆け抜けた。名畑助手は「環境にも慣れて、この馬らしい動き」と好感触。  昨年の大阪杯7着は阪神競馬場の馬房周辺の騒音が影響し、当日の馬体重は10キロ減だった。「去年の反省を生かしての滞在。能力を発揮できる状態だし結果を出したい」と力を込めた。

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