5日、阪神競馬場で行われた第34回チャーチルダウンズカップ(3歳・GIII・芝1600m)は、好位追走から直線で馬群を割って抜け出した吉村誠之助騎手騎乗の2番人気ランスオブカオス(牡3、栗東・奥村豊厩舎)が、中団から脚を伸ばした1番人気アルテヴェローチェ(牡3、栗東・須貝尚介厩舎)に1.3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分32秒2(良)。 さらにアタマ差の3着に8番人気ミニトランザット(牡3、栗東・杉山佳明厩舎)が入った。なお、3番人気アスクセクシーモア(牡3、栗東・福永祐一厩舎)は6着に終わった。 勝ったランスオブカオスは、父シルバーステート、母ハイドラン、その父ローエングリンという血統。昨年の朝日杯FSでは9番人気ながら3…