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日経賞3着の菊花賞馬アーバンシックは天皇賞・春を見送り 宝塚記念を視野に調整

  • 日経賞3着の菊花賞馬アーバンシックは天皇賞・春を見送り 宝塚記念を視野に調整

     3月29日に今年初戦の日経賞で3着だった菊花賞馬アーバンシック(牡4=武井、父スワーヴリチャード)は天皇賞・春(5月4日、京都芝3200メートル)を見送り、宝塚記念(6月15日、阪神芝2200メートル)を視野に調整を進めていく。4日、シルクレーシングが発表した。  前走は休み明けで重い馬場(やや重)を走った分の疲れに加え、掛かり気味に走っていた点を考慮し、間隔を空け、距離を縮めることになった。  前走後は福島県のノーザンファーム天栄に移動している。

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