◆大阪杯追い切り(2日・栗東トレセン) 王者の風格を漂わせた。ベラジオオペラが、レース史上初の連覇へ、万全の仕上がりをアピールした。最終追い切りは横山和が手綱を執り、栗東・CWコースでモズリッキー(6歳オープン)と併せ馬。4コーナーで馬体を併せにかかると、そこからは独壇場だった。残り1ハロン付近で一気に抜き去りラスト1ハロン11秒1(7ハロン98秒2)の切れ味で5馬身突き放した。「乗るたびに背が大きくなって、体がしっかりしたなと。それでいて、操縦性の高さというのはこの馬の武器であるなと再確認しました」と鞍上は手応えをつかんだ。 青写真通りに上昇カーブを描く。1週前追い切りに騎乗した上村調教師は慎重なジャ…