「大阪杯・G1」(6日、阪神) ケガを乗り越え、昨秋のチャレンジCで1年7カ月ぶりに復帰したボルドグフーシュ。22年菊花賞で銀メダルに輝くと、同年暮れの有馬記念でもイクイノックスに次ぐ2着。重賞タイトルこそないものの、確実な末脚を武器に一線級と好勝負を演じた実力は、ここでも決して見劣りはしない。 今回が長期休養明け3戦目。チャレンジC4着→AJCC4着と、徐々にレースレベルを上げつつ大舞台へ歩を進めてきた。「前回までは調教でしんどそうなそぶりがあったけど、今回はずっと元気です。うるさいくらい(笑)」と口にするのは担当の河村助手。「前走は4コーナーでかぶせられ、追いだしが遅れてしまう歯がゆ…