日本馬25頭が遠征するドバイワールドカップデー(5日、メイダン)は豪華レースがめじろ押し。本紙評論家・池江泰郎氏(84)が、とりわけ熱視線を送るのが「ドバイターフ」。長男・泰寿師(56)が昨年のマイルCS覇者ソウルラッシュ(牡7)を送り込む。JRA・G1現役最多の23勝を挙げる名トレーナーだが意外にも海外G1は未勝利。ドバイで悲願のVを狙う。池江氏自身は調教師時代、01年に当時7歳だったステイゴールドでドバイシーマクラシック制覇。UAEにおける日本馬の初勝利だった。特別手記を寄せてエールを送った。 ステイゴールドのドバイシーマクラシックはもう24年前。(社台レースホースの)クラブ馬で応援が多く、勝てて大騒ぎだったことを覚えてい…