◆第69回大阪杯・G1(4月6日、阪神・芝2000メートル)=4月1日、美浦トレセン 悲願のG1取りを狙うホウオウビスケッツ(牡5歳、美浦・奥村武厩舎、父マインドユアビスケッツ)は、この日は坂路をゆったりと62秒7―15秒4で駆け上がった。 前走の金鯱賞は、デシエルトの大逃げを2番手から自ら動いてつかまえにいく強い内容。勝ち馬の目標になり、2着に終わったが、確かな地力を証明した。奥村武調教師は「勝たなきゃいけないと思っていて…」と悔しさをにじませつつ「ああいう(道悪)馬場は岩田(康)騎手は良くないと言っていたので、雨予報はマイナスですね。ただ、前回よりは多少上がっている感じはあります。2000メートルは実績もあるし…