世界のYAHAGIが新たな伝説をつくる――。日本馬25頭が遠征する「ドバイワールドカップデー」が現地5日、アラブ首長国連邦のメイダン競馬場で行われる。注目はメイン「ドバイワールドカップ」に出走するフォーエバーヤング(牡4=矢作)。今年初戦のサウジカップを制し、レーティングで世界一の評価を受けた。1着賞金696万ドル(10億9289万520円、JRAレート1ドル=約157・0245円)の当レースも勝てば獲得賞金は32億円超となり、日本競馬歴代1位となる。管理する矢作芳人師(64)が、大一番への意気込みを語った。 伝説の原点にフォーエバーヤングが帰ってきた。昨春、ケンタッキーダービー切符を手にしたドバイは同馬の血統背景からも大きな意味を…