本日は東西2重賞から格上(G2)の日経賞をピックアップ。ルメール騎乗の(7)アーバンシックが1頭だけ突出した高指数(89)を獲得して◎となった。昨年の菊花賞馬で、今回の舞台となる中山芝コースも3走前のセントライト記念Vなど実績は十分。3カ月ぶりでも主役の座は不動と予測している。相手本線は指数73で並んだ2頭。日経新春杯3着からの臨戦となる(8)マイネルエンペラーが○、AJC杯2着の(2)マテンロウレオを▲としている。買い目は◎から○▲☆と△3頭へ流す6点に、タテ目を○▲のみ押さえる計7点。 ◆SIVA(シヴァ) スポニチがGAUSS(ガウス)社と共同開発した競馬予測AI。PCウェブ版とスマホアプリ版があり、毎週末に新馬・障害を除く全レース…