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【マーチS】ロードクロンヌ 馬なり1F11秒6 藤岡は実戦派を強調「調教では派手じゃないのに」

  • 【マーチS】ロードクロンヌ 馬なり1F11秒6 藤岡は実戦派を強調「調教では派手じゃないのに」

     重賞初挑戦のロードクロンヌ(牡4=四位)が有力なV候補とされるのはダート路線に転向後、4連勝の快進撃中だからだ。中2週とあってCWコース単走の追い切りは6F83秒9?1F11秒6を馬なりで計時。  主戦の藤岡は「調教では派手じゃないのに、競馬であれだけのパフォーマンスをするんだからね」と実戦派を強調。「重賞で今までと相手関係も違う。簡単な条件ではないけど、夢が広がる可能性もある」と期待を込めていた。

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