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【京浜盃レース後コメント】ナチュラルライズ横山武史騎手ら

  • 【京浜盃レース後コメント】ナチュラルライズ横山武史騎手ら

     26日(水)、良馬場の大井競馬場で行われた3歳馬によるダートグレード競走の第48回京浜盃(JpnII・1700m 出走14頭)は、道中先団イン追走から4コーナーで2番手に上がった1番人気ナチュラルライズ(JRA)が直線で抜け出して突き放す圧勝で重賞初制覇を飾った。勝ちタイムは1分45秒5。  6馬身差がついた2着に逃げた6番人気リコースパロー(大井)、さらに3馬身1/2差の3着に3番人気ナイトオブファイア(大井)が入った。4着にJBC2歳優駿の覇者ソルジャーフィルド(北海道)、5着にはアメージング(JRA)が続いた。  勝ったナチュラルライズは父キズナ、母レディマドンナ(その父Distorted Humor)という血統の3歳牡馬で、JRA美浦・伊藤圭三調教師の管理馬。通

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