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【大阪杯1週前】ベラジオオペラがCWコースで好時計 上村調教師「時計は出てるけど、重く感じた」

  • 【大阪杯1週前】ベラジオオペラがCWコースで好時計 上村調教師「時計は出てるけど、重く感じた」

    ◆第69回大阪杯・G1(4月6日、阪神競馬場・芝2000メートル)1週前追い切り=3月26日、栗東トレセン  連覇を狙うベラジオオペラ(牡5歳、栗東・上村洋行厩舎、父ロードカナロア)はCWコースでセオ(5歳オープン)、アルマヴェローチェ(3歳オープン)と3頭併せ。大きく追走し、直線は最内から伸びてラスト2ハロン11秒6―11秒1(6ハロン80秒9)で3馬身ほど先着した。それでも自ら手綱を執った上村調教師は「時計は出ているけど、正直、重く感じた。レースまでの乗り込みと、来週の追い切りでどこまで仕上がるか」とジャッジした。  昨年の有馬記念4着以来のぶっつけ本番は当初の予定通り。トレーナーの厳しめの評価も求めるものが高いからこそ。

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