「冠名ホウオウ」の小笹芳央オーナーが、大阪杯(4歳上・GI・芝2000m)のホウオウビスケッツ(牡5、美浦・奥村武厩舎)でGI初制覇を狙う。 小笹芳央オーナーは馬主としてのキャリアは約10年と浅いものの、セレクトセールでは毎年のように億超えの馬を複数落札。リーディング上位の多くの厩舎に所有馬を預託している。JRA重賞は21年のフラワーCのホウオウイクセルが初制覇。これまでに4勝を挙げている。 大阪杯には現役唯一の重賞ウイナーのホウオウビスケッツで参戦する。父マインドユアビスケッツ、母ホウオウサブリナ、母の父ルーラーシップの血統。昨夏の巴賞で1年4カ月ぶりの勝利を手にすると、続く函館記念で重賞初制覇を果たし、一気に芝…