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【日経賞】シュヴァリエローズにかかる21世紀初の偉業とは?

  • 【日経賞】シュヴァリエローズにかかる21世紀初の偉業とは?

     京都大賞典→ステイヤーズSと連勝中のシュヴァリエローズ(牡7、栗東・清水久詞厩舎)が、日経賞(4歳上・GII・芝2500m)でJRAのGII・3連勝を狙う。  シュヴァリエローズは父ディープインパクト、母ヴィアンローズ、母の父Sevres Roseの血統。母は05年の仏G3・ノネット賞を制している。また、半兄のアジュールローズは16年のプリンシパルSの覇者。近親のジュビリーヘッドは23年のカーバンクルSを制し、22年と23年の函館スプリントSで2着だった。  ここまで31戦5勝。2歳時に萩Sを制覇。4歳時の寿Sを制し、オープンに再昇級した。しかし、その後は何度も好勝負を演じたものの、勝ち星に恵まれなかった。転機は昨春で距離延長が功を奏し、メトロポ

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