netkeiba

【ファルコンS】国内外G1・2勝の名牝の初子は4枠7番 ルメール騎手と重賞初挑戦初制覇を狙う

  • 【ファルコンS】国内外G1・2勝の名牝の初子は4枠7番 ルメール騎手と重賞初挑戦初制覇を狙う

    ◆第39回ファルコンS・G3(3月22日、中京・芝1400メートル)=3月21日、枠順決定  出走馬18頭の枠順が決まった。  2019年ヴィクトリアマイル、2020年香港Cを勝ったノームコアの初子、シルバーレイン(牡3歳、美穂・萩原清厩舎、父エピファネイア)は4枠7番に入った。また、昨年の京王杯2歳Sを勝ったパンジャタワー(牡3歳、栗東・橋口慎介厩舎、父タワーオブロンドン)は2枠4番から重賞2勝目を狙う。  決定した枠順は以下の通り(馬番、馬名、性齢、斤量、騎手の順)。  (1)タイセイカレント 牡3 57 丸山 元気  (2)ライツユーアップ 牝3 55 角田 大和  (3)バニーラビット  牡3 57 吉田 隼人  (4)

netkeibaNo.1競馬アプリ 無料ダウンロード
netkeibaアプリ(無料)今すぐダウンロード

あなたにおすすめ

新着ニュース

もっと見る

コンテンツ