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武豊騎手が武豊町に埋めたタイムカプセルを開封 35年前の自身の写真に「思ったより変わっていない」

  • 武豊騎手が武豊町に埋めたタイムカプセルを開封 35年前の自身の写真に「思ったより変わっていない」

     武豊騎手(56)=栗東・フリー=が3月20日、愛知県・武豊(たけとよ)町の中央公民館で行われた「タイムカプセル35」の開封式に出席した。同騎手は20歳だった1989年10月5日、同町の合併35周年記念事業として、同町と同じ名前という縁で一日町長として封入式に来町。武豊町役場の中庭にタイムカプセルが埋設され、今年は70周年記念事業として開封イベントが行われた。  カプセルの中にあったのは小、中学生による作文や絵、当時0歳、35歳だった住民の写真、航空写真。「(タイムカプセルの封入は)うっすらですが、覚えています」と振り返った武豊騎手関連のものは当時のサイン色紙、一日武豊町長の委嘱状、封入式当時の写真が出てきた。20歳当

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