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【愛知杯】5か月ぶりのクランフォードは太め残りがカギ 杉山晴調教師「絞ってはきているけど」

  • 【愛知杯】5か月ぶりのクランフォードは太め残りがカギ 杉山晴調教師「絞ってはきているけど」

    ◆第62回愛知杯・G3(3月23日、中京・芝1400メートル)=18日、栗東トレセン  中京・芝1400メートルのレコード保持者であるクランフォード(牝4歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ブリックスアンドモルタル)が約5か月ぶりの復帰戦を迎える。杉山晴調教師は「帰厩してから見た目以上に重さ、太さを感じる。意識的に長く乗って、絞ってはきているけど。数字的にも余裕がある」と慎重な姿勢。太め残りがカギになる。  重賞初挑戦だったスワンSでは13着に敗れたが、1勝クラスから3連勝でオープン入りした実力の持ち主。指揮官は「条件が合うだけに、しっかり結果を出したいところではある」と力を込めた。

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