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【阪神大賞典展望】ショウナンラプンタがここをステップに飛躍を期す

  • 【阪神大賞典展望】ショウナンラプンタがここをステップに飛躍を期す

     3月に開催されるようになった87年以降で、阪神大賞典と天皇賞(春)を連勝した馬は13頭。重要度の高い前哨戦として長い歴史を持つ。昨年はテーオーロイヤルが、一昨年もジャスティンパレスがここを勝って天皇賞(春)も勝った。今年もここを制して本番で勝負になる馬が出現するか注目だ。 1.4歳・5歳馬が優勢  過去10回の結果を見ると、4歳馬が[4-4-2-11]で複勝率47.6%、5歳馬が[3-4-5-18]で複勝率40.0%と優勢。若い馬は上積みが期待できる点が強みとなる。6歳馬は[3-2-3-22]で複勝率26.7%と悪くはないが、7歳以上は[0-0-0-30]と馬券に絡んでいない。 2.前走GI組が圧倒的  過去10回で、前走がGIだった馬は[5-5-3-9]で複勝率59.1%。前走GI

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