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走っていないのにトレンド入りの珍事?牡馬クラシックの最有力候補に「すでにラスボス感」「三冠濃厚に?」

  • 走っていないのにトレンド入りの珍事?牡馬クラシックの最有力候補に「すでにラスボス感」「三冠濃厚に?」

     皐月賞のトライアル第1弾、報知杯弥生賞ディープインパクト記念・G2(芝2000メートル)が9日、中山競馬場で行われたが、そのレース結果を受けて出走していない3歳馬がX(旧ツイッター)のトレンドで上位に入る珍事が起きている。  同レースを勝ったのは、杉原誠人騎手が騎乗した単勝7番人気のファウストラーゼン(栗東・西村真幸厩舎、父モズアスコット)だった。今回も前走のホープフルSと同様に向こう正面からまくる戦法に。ホープフルSではゴール前で2頭に交わされたが、今回はわずか首差で後続の追撃をしのいだ。前走のホープフルSはクロワデュノールが後続に2馬身差で完勝し、JRAの最優秀2歳牡馬に選ばれている。  この結果を受けて

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