クラウディアイは前走ホープフルSで外からしぶとく伸びて5着。橋口師は「成長途上の段階であんな競馬ができたのは良かった」と収穫を強調する。 先週は鮫島駿を背にCWコース3頭併せで6F79秒7?1F11秒4の好時計をマークし、ショーモン(5歳3勝クラス)と併入、ビヨンドザヴァレー(5歳オープン)に1馬身先着した。 橋口師は「凄く良かったし、文句のない動き」と絶賛。「センスがいい。折り合いもつくし、どんな競馬もできる」と長所を挙げた。…