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【フィリーズレビュー】11年ぶりに重賞ウイナーの戴冠なるか ダンツエランとランフォーヴァウが参戦

  • 【フィリーズレビュー】11年ぶりに重賞ウイナーの戴冠なるか ダンツエランとランフォーヴァウが参戦

     ダンツエラン(牝3、栗東・本田優厩舎)とランフォーヴァウ(牝3、栗東・福永祐一厩舎)の2頭が、フィリーズレビュー(3歳牝・GII・芝1400m)で重賞2勝目を目指す。  フィリーズレビューには18頭が出走するが、重賞勝ち馬は2頭だ。ダンツエランは昨年のファンタジーSの覇者。続く阪神JFではブービーの17着に大敗したが、1400mへの距離短縮となる今回は巻き返しがあっていい。もう1頭のランフォーヴァウは同じくデイリー杯2歳Sの覇者。こちらも阪神JFでは11着に崩れたが、外枠に加え、4角での不利も堪えた。未勝利を勝った1400mに変わるのは問題なく、スムーズなら上位争い可能だ。  ただ、2頭には気になるデータもある。前身の4歳牝馬特別だった

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