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【水仙賞レース後コメント】エーオーキング田辺裕信騎手ら

  •  中山9Rの水仙賞(3歳1勝クラス・芝2200m)は9番人気エーオーキング(田辺裕信騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分16秒5(良)。2馬身差の2着に1番人気エデルクローネ、さらに半馬身差の3着に12番人気フィーリウスが入った。  エーオーキングは美浦・久保田貴士厩舎の3歳牡馬で、父リアルスティール、母テイコフトウショウ(母の父タイキシャトル)。通算成績は4戦2勝。 レース後のコメント 1着 エーオーキング(田辺裕信騎手) 「調教では全く動かない馬で、レースでのイメージがありませんでした。ペースも緩くて、あの位置(先頭)を取れるとは考えていませんでした。新たな面がわかって良かったです。調教よりも良い馬でした」 2着 エデルクローネ

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