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【中山記念】パラレルヴィジョンは1800メートルも問題なし 国枝調教師「距離はむしろいいと思う」

  • 【中山記念】パラレルヴィジョンは1800メートルも問題なし 国枝調教師「距離はむしろいいと思う」

    ◆第99回中山記念・G2(3月2日、中山競馬場・芝1800メートル)=美浦トレセン  パラレルヴィジョン(牡6歳、美浦・国枝栄厩舎、父キズナ)は昨年のニューイヤーS、ダービー卿チャレンジTと、中山マイルでリステッド、G3を連勝。前走の中山金杯では2000メートルでも0秒4差の6着に健闘しており、中間の距離にあたる1800メートルは問題ない。国枝調教師も「1800メートルはむしろいいと思う」と、自信をのぞかせた。  昨年夏以降は重賞戦線で大きな着が続いていたが、前走の内容からも徐々に調子は上向いてきている。トレーナーは「前回は今までになくしっかり走れていた。暑い時期はあまり良くない。この時期は体調がいいね」と、ニッコリ。

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