俳優の波瑠(33)が23日、東京競馬場で行われた「第42回フェブラリーステークス」の表彰式でプレゼンターを務め、レース終了後にトークショーを行った。 競馬場に来場したのは、アーモンドアイが牝馬3冠を達成した2018年の秋華賞以来、約6年4カ月ぶり。今回はレイチェル・キング騎手がコスタノヴァで勝利し、女性騎手として初めてJRA平地G1を制した瞬間を見届けた。2つの歴史的記録を導いた“勝利の女神”は、「本当にすごい瞬間に立ち会ったんだなと!『女性』にすごく縁がある。その瞬間を見られていて本当にラッキー」とほほ笑んだ。 小雪が舞う中のトークショー。寒さを感じさせない柔らかな笑顔を見せていたが、…