復活に願いを込めた。メイショウハリオの最終追いはCWコース3頭併せ。直線は先行するミユンガー(3歳未勝利)、外迫るサラサハウプリティ(5歳2勝クラス)の真ん中からグイッと伸びて6F82秒7?ラスト1F11秒3の時計をマーク。 　2週連続で騎乗した浜中は「刺激を与える意味で良かったと思う。大きく変わったところはないが、予定通りのメニューをこなしてくれた」と話した。　…