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【ダイヤモンドS】昨年の菊花賞2着馬ヘデントールが重賞初Vへ 陣営「使うごとに成長してくれている」

  • 【ダイヤモンドS】昨年の菊花賞2着馬ヘデントールが重賞初Vへ 陣営「使うごとに成長してくれている」

    ◆第75回ダイヤモンドS・G3(2月22日、東京競馬場・芝3400メートル)  昨年の菊花賞2着馬ヘデントール(牡4歳、美浦・木村哲也厩舎、父ルーラーシップ)が、伝統の長距離重賞で初の重賞タイトルを狙う。前走のG1は序盤で後方2番手に構えながら、2周目でじわじわとポジションを上げ、勝負どころで前を射程圏に入れると、最後までしっかりと脚を使い2着。初のG1挑戦ながらも豊富なスタミナを示した。太田助手は「前半は少し流れに乗れなかった。そのへんを修正したいと思いながらやっています」と課題克服へ取り組んでいる。  12日の1週前追い切りは美浦・Wコースで長めから追われ、躍動感あふれる走りで7ハロン95秒8―11秒8を楽々マークし

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