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【フェブラリーS】過去10年は前走根岸S組が狙い目も… 明暗分ける“前走着順”

  • 【フェブラリーS】過去10年は前走根岸S組が狙い目も… 明暗分ける“前走着順”

     フェブラリーステークス(4歳上・GI・ダ1600m)は出走馬のローテーションが多彩だ。マイルという距離もあって短距離路線を歩んできた馬と中距離を主戦場とする馬が激突。さらに地方交流重賞はもちろん、年によっては芝からの転戦となる馬も珍しくない。そこで過去10年を対象にローテーション別の成績をチェックしたい。  出走馬が最も多いステップレースは根岸Sだ。ただ、成績は【4-2-3-43】の勝率8%、複勝率17%、回収率は単複ともに40%だから物足りない。注目は根岸Sの着順で、勝ち馬は【4-1-1-2】、2着は【0-1-2-2】、3着以下は【0-0-0-38】だから、非常に分かりやすい。したがって根岸Sの勝ち馬は◎、2着馬は○、3着以下は×という扱いで

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