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桜花賞戦線は1番人気が大不振…クイーンCも名牝の妹がまさかの6着に「嘘だよな…?」「なんでやねん」

  • 桜花賞戦線は1番人気が大不振…クイーンCも名牝の妹がまさかの6着に「嘘だよな…?」「なんでやねん」

     15日に行われた東京11R・クイーンC・G3(東京・芝1600メートル)は、1番人気のマディソンガール(牝3歳、栗東・中内田充正厩舎、父キズナ)が6着に敗退。23年の牝馬3冠を制した名牝リバティアイランドの半妹が期待に応えられず、SNSでは悲喜こもごもの反応が寄せられている。  同馬は2023年に牝馬3冠を達成したリバティアイランドの半妹。キャリア1戦ながら重賞初挑戦でも単勝オッズ2・5倍の1番人気に支持されたが、スタートでダッシュがつかず、直線入り口まで最後方から運んだ。前も止まらない流れで外から追い上げてきたが、6着に敗れている。勝ち馬は単勝3番人気のエンブロイダリー(牝3歳、美浦・森一誠厩舎、父アドマイヤマーズ)で勝ち

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