有馬記念11着後、休養していたプログノーシス(牡7歳、栗東・中内田充厩舎、父ディープインパクト)が金鯱賞(3月16日、中京・芝2000メートル)から始動することが分かった。所有する社台サラブレッドクラブが2月13日、ホームページで発表した。 同馬は23、24年に連覇しており、今年は3連覇のかかる一戦となる。…