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アーモンドアイ初子4戦目で待望の初勝利にファン歓喜「直線まじ痺れた」「ようやく勝ったか」「重賞並みの歓声」

  • アーモンドアイ初子4戦目で待望の初勝利にファン歓喜「直線まじ痺れた」「ようやく勝ったか」「重賞並みの歓声」

     18、20年のJRA年度代表馬に輝いたアーモンドアイの初子という超良血馬で、2月8日の東京6R・3歳未勝利(芝2400メートル=18頭立て)に出走したアロンズロッド(牡3歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)は、デビュー4戦目で待望の初勝利をつかみ、SNSでは歓喜の声が相次いだ。  デビューから4戦続けて1番人気に支持された同馬は10番ゲートからのスタート。縦長の展開になったが、ルメール騎手は向こう正面で中団の外めから先行集団までポジションを誘導した。4コーナーを4番手で迎えると、一気にスパート。逃げた3番人気のインパクトシチーをゴール手前でかわし、1馬身1/4差でゴールを駆け抜けた。上がり3ハロンは最速の34秒6。名牝の初

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