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【きさらぎ賞】父は兵庫の名手 2年目若武者が重賞制覇同期一番乗りへ「自分が持っている技術と、ランスオブカオスの持っている能力を最大限引き出せれば」

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    ◆第65回きさらぎ賞・G3(2月9日、京都競馬場・芝1800メートル)  第65回きさらぎ賞・G3(9日、京都)の出走馬が6日、確定した。朝日杯FS3着のランスオブカオスと挑むのが、昨年デビューした吉村誠之助騎手(19)=栗東・清水久厩舎=。同期一番乗りとなる重賞初Vへ意気込み十分だ。  新馬戦から手綱を執る相棒と初タイトルをつかみにいく。デビュー2年目の吉村が、ランスオブカオスと人馬ともに重賞初勝利を狙う。  7年連続の兵庫リーディングで地方通算3596勝を誇る名手・吉村智洋の息子としてデビュー。偉大な父の薫陶を受け、昨年は新人2位のJRA33勝を挙げて新人騎手特別賞を受賞した。最多勝利こそ高杉に譲ったが、同馬と挑んだ

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