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日本のダート王フォーエバーヤングがサウジCへ力強い伸び脚 矢作調教師「状態はいい」 明日6日から検疫入り

  • 日本のダート王フォーエバーヤングがサウジCへ力強い伸び脚 矢作調教師「状態はいい」 明日6日から検疫入り

     昨年末の東京大賞典を制したフォーエバーヤング(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール)は次戦のサウジC・G1(2月22日、キングアブドゥルアジーズ競馬場、ダート1800メートル)へ向け、2月6日から栗東トレセン内の検疫厩舎に入る。  この日は主戦の坂井瑠星騎手=栗東・フリー=が手綱を執り、栗東トレーニングセンターのCWコースで6ハロン77秒6―11秒3と抜群の時計を叩き出した。「状態はいいと思う。上がりすぎないように、というぐらい。前走後、厩舎に置いて、しっかりと調整できているからね」と矢作調教師は納得の表情を浮かべていた。

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