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【東京新聞杯】ブレイディヴェーグは少し立派な馬体 宮田敬介調教師「もう一段階上げていければ」

  • 【東京新聞杯】ブレイディヴェーグは少し立派な馬体 宮田敬介調教師「もう一段階上げていければ」

    ◆第75回東京新聞杯・G3(2月9日、東京競馬場・芝1600メートル)=2月4日、美浦トレセン  昨年のマイルCS4着以来の実戦となるブレイディヴェーグ(牝5歳、美浦・宮田敬介厩舎、父ロードカナロア)は、1月30日にWコースで6ハロン82秒5―11秒1をマークして僚馬2頭に先着。2月2日にもWコースで6ハロン85秒2―11秒9と負荷をかけた。  この日は坂路を軽快に駆け上がり、4ハロン64秒1―14秒6。宮田調教師は「前走は勝負どころから馬場を気にしていたが、ジョッキーも『馬はいい感じでファイトしてくれた。外枠だったら』と言っていた。前走はしっかり仕上がって送り出せたが、今回は見た目的にも少し立派。もう一段階上げていければ」。レース

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