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【きさらぎ賞展望】好走条件揃うランスオブカオスが狙い目

  • 【きさらぎ賞展望】好走条件揃うランスオブカオスが狙い目

     近年はステップレースを使わずに本番に臨むローテーションが多くなっているため、15年のルージュバック、16年のサトノダイヤモンド以降GI級の活躍馬は出ていないが、GIに向けて賞金を加算するという意味で重要なレース。21年?23年は中京芝2000mでの開催だったので、コースの特徴が出るようなものではなく、このレースの位置付けを重視したデータを見ていこう。今年も少頭数になりそうだが、その中でも妙味のある馬を見つけ出したい。 1.間隔が詰まりすぎると良くない  中2週までの間隔の馬は過去10年で[0-0-2-14]と勝ち馬・連対馬が出ていない。中3週以上とっている馬が良績を残しているが、特に妙味があるのは中3週で臨んでくる馬。[3-1-2-

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