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【根岸S】コスタノヴァ 4馬身差衝撃の圧勝劇 木村師JRAダート重賞初V「強い勝ち方をしてうれしい」

  • 【根岸S】コスタノヴァ 4馬身差衝撃の圧勝劇 木村師JRAダート重賞初V「強い勝ち方をしてうれしい」

     「根岸S・G3」(2日、東京)  まさに独壇場。砂の新星を求む競馬ファンの想像をはるかに超える走りで、2番人気のコスタノヴァが圧勝劇を演じた。好発を決めて中団で脚を温存すると、直線は馬場のド真ん中を堂々と突き抜けてゴールへ。強豪が集ったG1前哨戦で、兄・和生が駆る2着ロードフォンスにつけた着差は何と4馬身。衝撃的なパフォーマンスを披露し、5歳にして初の重賞タイトルを手にした。  スタート直後にタガノビューティーが落馬。波乱の幕開けにも、手綱を託された横山武は冷静だった。「返し馬で初めて乗りましたが、すごくいいモノを持っているのを感じました。過去のレース映像を見てもこの馬の能力を引き出すだけだ

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